自分のムダ毛を見てみると太い毛よりも産毛が多いので、脱毛サロンで脱毛して効果があるのか気になっている方も多いでしょう。光脱毛の効果は、毛質によって大きく異なると言われています。

そこで今回は光脱毛のメカニズムを含めて詳しく解説していきますので、豆知識として覚えてみてください。

光脱毛の仕組みとは?

光脱毛器はムダ毛を黒く見せているメラニン色素に「IPL」と呼ばれる光を反応させる仕組みです。この光を照射すると、毛根周辺のメラニンに熱エネルギーが吸収され、熱変性によって毛が炭化するというメカニズムなっています。

破壊された毛はしばらく毛穴に残りますが、数日経てば自然と抜け落ちるというのが、光脱毛のサイクルです。

光脱毛にはメラニンが必要不可欠です!

光脱毛の効果を発揮するにはメラニン色素が必要不可欠となるため、白髪などのメラニンのない毛には光を反応させることができません。

このような理由で産毛についても「抜けないのでは?」と懸念される人も多いようですが、産毛の場合は、僅かなメラニンによって茶褐色の「色」が付いていますので、穏やかなペースで毛が抜けていくのです。

産毛の脱毛は気長に行いましょう!

最初にワキ毛やスネ毛の脱毛を行ってしまうと、顔の産毛に移った時に全く抜けてないような印象を受けるかもしれません。しかし実際は少しずつ減少していますので、他のパーツと一緒に施術を行いながら、様子を見るようにしましょう。

また数か月通っても効果が実感できない方には、抑毛効果のあるジェルを併用しているミュゼの施術がおすすめとなっています。

非常にデリケートな顔には強い光を照射できない難点もありますが、敏感肌でも問題のないミュゼの施術を続けていれば、次第に産毛も消えていくようです。

まとめ

「産毛」と「太い毛」で比べれば、明らかに「太い毛の方が脱毛しやすい」と断言できますが、目立たない産毛を脱毛するメリットもたくさんあるのをご存知でしょうか?

顔の産毛がなくなると、ファンデーションののりが良くなり、見違えるように肌の色が明るくなっていきます。化粧水やクリームの浸透も良くなりますので、スキンケアアイテムの減りも少なくなるようです。

また背中の産毛を綺麗にすることができれば、結婚式のドレスや水着も映えるようになりますので、ぜひチャレンジしてみてください。近年流行のブライダルエステでも、産毛の脱毛がメニューとして追加される時代となっていますので、毛の太さに関わらず脱毛を行った方が良いと言えるでしょう。